広島のお土産に迷ったら、もみじ饅頭と並んでこれを推したい一品です。
川通り餅|この記事の内容
- 川通り餅ってどんなお菓子?
- 開けた瞬間のきな粉の香り
- お餅の食感と味わい
- 胡桃のアクセント
- まとめ ― こんな人におすすめ
① 川通り餅ってどんなお菓子?

広島の老舗和菓子処・亀屋が手がける銘菓。お醤油を加えた求肥(きゅうひ)に焼き胡桃を混ぜ込み、きめ細かいきな粉をたっぷりまぶした一口サイズのお餅菓子です。
起源は室町時代まで遡り、毛利元就の祖先にまつわる故事から生まれた「川通り餅」という風習を、亀屋が現代の和菓子として蘇らせたもの。広島駅のekieや本店などで購入できます。
- 販売元:御菓子処 亀屋
- 値段:7個入り 500円(税込) ※最小入数
- 日持ち:5〜6日
- 購入場所:広島駅ekie(2階)・本店・通販

② 開けた瞬間のきな粉の香り

箱を開けた瞬間、きな粉の香ばしい良い香りがふわっと広がります。
きな粉はとてもきめ細かく、お餅全体にたっぷりまぶされています。最後のひと口まで香ばしさが続くのが嬉しいポイント。
③ お餅の食感と味わい

見た目からして柔らかそうで、つまようじで持ち上げると落ちてしまいそうなくらいのやわらかさ。口に入れると、お餅自体にしっかり甘みがあり、どこか優しいみたらしのような味わいを感じました。
ほんのり茶色いのはお醤油が使われているから。甘さの中に程よいコクがあって、くどくなくすっきりとした後味です。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| やわらかさ | ★★★★★ |
| きな粉の香ばしさ | ★★★★★ |
| 甘さ | ★★★☆☆ |
| 食べやすさ | ★★★★★ |
④ 胡桃のアクセント
中に入っている胡桃は大きさにばらつきがあり、その違いが食感の楽しさにつながっています。たっぷり入っているものもあれば控えめなものもあり、手作りらしい温かみを感じました。
やわらかいお餅と胡桃のサクッとした食感の対比が絶妙で、単調になりがちなお餅菓子に変化を加えてくれています。
まとめ|川通り餅はこんな人におすすめ
- きな粉・餅好きな方へ:まさにこのお菓子のために存在するような組み合わせ。きな粉と求肥の相性は間違いなしです。
- 甘すぎるお菓子が苦手な方へ:醤油のコクで甘さが引き締まり、くどさがありません。疲れた日の一服にもぴったりです。
- 広島土産に迷っている方へ:もみじ饅頭は定番すぎる、でも外れたくない……という方にぜひ。手作り感があって、もらった相手に喜ばれます。
- 幅広い年齢層へ贈りたい方へ:素朴で懐かしい味は、年代を問わず受け入れてもらいやすい一品です。
※価格・日持ちは訪問・確認時点のものです。変更になる場合がありますので各店舗にてご確認ください。
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